OUEN MOM【応援マム】
応援マム 9月の特集
卒団記念品、いつから準備する?
慌てないためのスケジュールと選び方
まだ暑さの残る9月。
卒団や卒部はもう少し先ですが、チームによっては、そろそろ記念品について考え始める時期ではないでしょうか。
「まだ早いかな」と思っているうちに年末が近づき、慌てて準備することもあります。
特に、名入れや写真、仲間からのメッセージを入れる記念品は、商品を決めるだけでは終わりません。今回は、卒団記念品を落ち着いて準備するための進め方をご紹介します。
卒団記念品は、まず何から始める?
最初に決めておきたいのは、次の4つです。
最初に確認する4つのこと
● 卒団する人数
● 1人あたりの予算
● 記念品を渡す日
● 誰が準備を担当するか
この4つが分かると、選べる記念品や注文する時期が見えやすくなります。
保護者全員で相談しながら進める場合も、最初に担当者を決めておくと、意見や情報をまとめやすくなります。
9月から始める、おすすめ準備スケジュール
卒団式の時期はチームによって異なります。次のスケジュールは、2月から3月ごろに記念品を渡す場合の一例です。
9月から10月|候補と予算を決める
まずは、どのような記念品を贈りたいかを考えます。実用品にするのか、写真を使ったものにするのか、仲間からのメッセージを残すのか。候補をいくつかに絞り、おおよその予算も確認しておきましょう。
11月から12月|素材やメッセージを集める
記念品を決定し、必要な写真や名前、背番号などを集めます。寄せ書きやメッセージを入れる場合は、誰から、どのような方法で集めるかも決めておきます。年末は保護者も指導者も忙しくなるため、できる作業から少しずつ進めておくと安心です。
1月|名前や人数を最終確認
名前、背番号、写真、人数などに間違いがないか、最終確認をします。注文する前に、できれば担当者以外の方にも確認してもらいましょう。
2月から3月|届いた商品を確認
商品が届いたら、できるだけ早めに数量や内容を確認します。卒団式当日まで未開封のまま保管せず、不足や間違いがないかを確認しておくことが大切です。
ワンポイント
卒団式の日程から逆算し、商品の注文期限や納期も早めに確認しておきましょう。
記念品選びで大切にしたいこと
卒団記念品は、高価であることよりも、その子が頑張ってきた時間を思い出せることが大切だと思います。
泥だらけになったユニフォーム。
勝って、みんなで喜んだ試合。
悔しくて涙を流した日。
毎週のように一緒に過ごした仲間。
監督やコーチ、仲間、そして家族。たくさんの人に支えられながら過ごしてきた時間があります。
卒団は、野球を続けてきた子どもたちにとって、一つの大きな節目です。だからこそ、チーム名や名前だけではなく、その子らしさや仲間からの言葉が残る記念品も素敵です。
応援マムの卒団記念品
頑張った時間と言葉を残す
「野球通信簿」
応援マムの「野球通信簿」は、学校の通信簿のように成績をつけるためのものではありません。
選手一人ひとりの成長や頑張りを振り返り、監督・コーチや仲間からの言葉を残すための卒団記念品です。
プレーの評価だけでなく、練習への取り組み方やチームでの役割、仲間との思い出など、その子だけの記録を残せます。
表紙には写真を貼ることができ、中面には評価や寄せ書き、裏面には修了証を用意しています。
卒団したあと何年かたってから開いたとき、当時の仲間やグラウンドで過ごした時間を思い出してもらえる。そんな一冊を目指して作りました。
早めの準備で、心に残る卒団式に
卒団記念品は、人数が多いほど確認することも増えていきます。
「何を贈るか」だけでなく、「どんな気持ちを残したいか」を、ぜひチームで話し合ってみてください。
9月のうちに候補を探し始めておけば、年末になって慌てず、一人ひとりを思い浮かべながら準備を進められます。
子どもたちが頑張ってきた時間と、支えてきた家族の思い。その両方が伝わる、心に残る卒団記念品になりますように。
応援マムは、野球を頑張る子どもたちと、
それを支えるご家族を応援しています。